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2006-02-10

タバコはねぇ‥‥27歳から吸ってました。最近やめたけど。

まだ喫煙者ではないとき、香港の免税店でお土産に1カートン買ったん

ですよ。「555」っていうやつ。

でも、タバコって好みがあるというか、味が違うということを知らな

かったんですね。

誰ももらってくれず、家に持ってかえって、捨てるのももったいないから

ちょっとした好奇心で火をつけたのが始まりでした。

んなことは、どーでもいいですなw

[]プライスレス

今回の件は、本人がいけなかった、ということが大前提ですけど。


それを棚に上げて言うと、私は筒井康隆の「美藝公」という小説を連想して

しまいました。

映画スターが社会のトップである架空の世界と、スキャンダリズムにまみれ

た現実の世界が交錯する内容なんですけどね。


かつて、映画全盛期だったころ(1950年代)は、スターは割りと守られて

いたそうですよ。

梅宮辰夫なんか、若い頃はかなり無茶なことをしていたらしいけど、

イメージを傷つけるような報道はなかった。


これは、映画会社に力があったことと、芸能メディア新聞ぐらいしか

なかったこともあるんでしょうけど、報道する側にも、スキャンダル

潰すよりも、スターのイメージを守る方がメリットがあると考えていた

からでしょう。


スキャンダルが売り物になって、市民権(?)を得るようになると、芸能人

将来よりも、目先の醜聞を暴く方がいい、という方向に変わってきました。

「虚」に隠された「実」を大衆にさらすのは正義である、という建前で

私を含めた大衆はスキャンダルを愉しむようになったんですね。


しかし、彼女イメージを損なうことと、普通の人は半年もしたら忘れ

てしまうような写真報道することと、どっちがひどいことなんだろう? 

隠れて写真を撮った人が得るものは、いったい何なんだろうと思うのです。


繰り返しますが、もちろんタバコを吸っていたことが一番悪いんですよ。

本人も、喫煙を止めさせなかった事務所も、猛省すべきです。


でも、それを大勢の人に知らせることって、誰が得するんだろう? 

出版社やよその芸能事務所かなぁ? 


その「得したこと」の価値は、彼女笑顔よりも大きいのでしょうか? 

女の子の18歳の青春プライスレスだと思うのですが‥‥


あ、復帰作は「スケバン刑事」でどーですかね? 

タバコを吸おうとして

( ^▽^)<やめときなよ。いいことないからさ。

ヨーヨーで叩き落される

( ‘д‘)<ちっ! 一本損したやないか。

最初は悪役なんだけど、正しい心を取り戻して死ぬ、とかそういう役で。