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2006-02-16

レインボー7」をようやくゲットしました。

TSUTAYAの兄ちゃんに、えー、いまさらモー娘。かよ? という目で

見られました。

いーじゃねーか。

[]レインボー7

音楽の詳しい知識はないので、単なる好き嫌いで言いますが、いいアルバム

でした。ただ、シングル曲よりカップリングを収録してほしかった。

具体的には、「直感」のリミックストラックを「ラブ&ピィース」に

して、「かしまし3」をシークレット・トラックにしたらよかったんじゃ

ないかな。


私はオッサンなので、90年代半ばから新しい音楽(特に洋楽)を聴いて

ないんですよ。80年代だったら、毎週ビルボードのトップ40をほぼ把握

していたのですが、社会人になると、そういう余裕もなくなり、いつしか

過去音楽に流れ込んでしまいました。


だもんで、新しげなアレンジの曲はそれほど好きにはなれなかったのです

が、「青空がいつまでも続くような未来であれ!」の、チャールストン?

あるいはラグタイム? 調のアレンジを聴くと幸せになります。

あと、80年代ど真ん中っていう感じの「パープルウィンド」も良かった。


しかし、このアルバムの最大のポイントは、多くの方が挙げてらっしゃる

レインボーピンク」と「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE

チャッチャ」の2曲ですね。


レインボーピンク」は、ブリブリのアイドルソングです。

つんく♂はこういう曲が一番得意なんじゃないかしら。

「愛の第6感」の「レモン色とミルクティー」の路線を、さらに発展させ

ているという感じですね。ティンパニの音が歌声とのバランスをとって

いて良いです。


そして、私が今のところ一番好きな「さよなら」です。

滝口順平の声で「お仕置きだべぇ~」と入ってないのが残念ですw

歌詞の内容が、もはや大衆演劇の口上になっております。


レインボーピンク」と「さよなら」の振り幅が、現在のモーニング娘。

魅力なのでしょう。アイドルでもあり、プロの芸人エンタインナー

でもある。どちらの曲も、お客さんに語る台詞がありますが、その両方が

真実なのでしょうね。


早く現場でこれを聴きたい、という意味でも、この2曲が突出している印象

です。ファンにとっては、かなり内圧が高いアルバムじゃないんでしょう

か? 


ただ、この面白さを、どうやって外の人に知ってもらうかが悩みどころ

ですね。有線で「レインボーピンク」や「さよなら」をリクエストする

ところから始めればいいのかしら‥‥。


そうそう、年末の楽曲大賞はどうなるんだろう。今から楽しみですよ。