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2006-02-22

なんか安藤美姫が、すでに終わったように報道されているのをみると、とても悲しい。

Boazです。

4回転ジャンプを強要するのもやめればいいのに‥‥

[]給食アニメソング

レインボー7(初回生産限定盤)

以前、菊池俊輔ファンサイト参照)を紹介し、つんく♂アニメソングみたいな曲を作って

くれぇ、と書いたことがあった。(こちら

いま読むと、かなり痛い話である。


で、2月15日発売のモーニング娘。7枚目のアルバムレインボー7」をいそいそと

買ってきて、10曲目を聴いて驚いた。

タイトルは「さよなら See You Again アディオス Bye Bye チャッチャ!」。長い。

なんと、この曲がタイムボカンシリーズエンディングそっくりなのである。

もし、モー娘。に全く興味がない方でも、ちょっと聴いてみていただきたい。

笑えるから。


ここで、つんく♂が私のブログを見ていた、と電波なことを言うつもりはない。

だってタイムボカン主題歌エンディング山本正之だし。


むしろ、私が思ったのは、給食アニメソング無国籍性についてである。


現在の給食がどうなのかは知らないのだが、今から25年ぐらい前の給食は、めちゃくちゃ

だった。コッペパン牛乳+おかず2品、というのが基本スタイルだったが、おかずの

内容がバラバラで、パンと八宝菜と牛乳ミカン、なんていう組み合わせだった。


栄養的にはバランスがとれていたかもしれないが、和食なら和食中華なら中華

統一したメニューでないと、文化的なアイデンティティは保てないんじゃなかろうか。

(もっとも、日本はまだ恵まれた方かもしれないけど)


一方、アニメソングも、いちおう西洋音楽を基本にしているものの、上述の菊池俊輔

山本正之などは、かなり独特である。平気で民謡ラテンを取り入れており、70年代

子供だった私たちは、そういう無国籍音楽を叩き込まれているわけだ。


こういった、外国のものを和のものと組み合わせるのは、日本のお家芸である。

食べ物ならカレーラーメンカツ丼がそうだし、家電やクルマだって無国籍風だ

(と思う‥‥あまり詳しくないけど)。


ただ、工業製品とは違って、給食アニメソングは、世界で認められるクォリティでは

ない。それでも、高度成長期の心の原風景として、なぜか懐かしい気持ちになる。

アニメソングは、日本歌謡音楽における黒歴史なのではないかと思ってしまう。

給食は‥‥日本人食文化に何らかの影響を与えたのだろうか?