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2006-05-03

小川さんが抜けたハロモニ。コントはどうなるのでしょう? 

ものすごい喪失感があります。

[]ショービジネスの世界

考えてみれば、芸能事務所という企業は、ビジネスモデルとしては、かなり

古いタイプだと言えましょう。

だって、彼らが提供するサービスに対して、消費者ヲタから、あれほど

クレームがつく業種も珍しいではないですか。


しかも、そのクレーム経営に生かすならともかく、ほとんど無視している

有様ですよ。

こんなの、普通だったら客がいなくなって倒産します。


しかし、扱っているものが、世界中でそこにしかないもの、いわば

「絶対商品」とでも例えられる、特別な人材なので、客は他に選択肢

ないわけですな。


例えるなら、ウェイターの態度が最悪で店内も汚いが、味は最高のものを

出すレストラン、みたいなもんでしょうか。

ここでしか食べられないから、しょうがなく来て、けっこうする値段を

払ってしまうという。


ただし、人気商売なので、売れるときは売り手が値段をいくらでも上げ

られますが、そうでないときはタダでもいらないってことになる、実に

厳しいビジネスでもあります。


アイドルというビジネス確立したのは、少なくともテレビが登場して

からでしょう。

ジャニーズバーニングが大手事務所として力をつけてきたのは、70年代

以降だと思いますが、違ってたら教えてください。


てことは、まだたかだか30年ぐらいの歴史しかないビジネスモデルであり、

習慣戦前から引き継がれた古いものだろうと思われます。


私はかねがね不思議に思っていたのですが、芸能事務所というのは、誰か

に買収されないのでしょうか? 

ヒルズ族外資ファンドでもいいのですが、もし儲かるビジネスであれば、

新規参入したっていいわけなのに、誰も手をつけない。

やはり、ヤクザが怖いのでしょうかね。


強力なトップが全てを仕切る方がうまくいく業種なのかもしれませんが、

最近は、ちょっと首を傾げたくなるような判断も多いです。

しかも、あと30年もすれば、現在のトップはほとんど死ぬでしょう。

二代目はうまくやってくれるのでしょうか? 


私としては、合理的な組織リストラすべきではないかと思うのですが、

ずっとこのままなんでしょうかね。