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2006-05-22

ハロモニ。」の画伯対決ですが、敢えて苦言を呈するならば、美貴様

亀ちゃんの両キャプテンが、キャプテンとして機能してなかったです。

絵のレベルは、正直どのメンバーも五十歩百歩なのですから、ここは見所を

クリアにするためにも、絵を描かせるのはキャプテンの二人だけにすべき

ではなかったかと。

[]時の守護者

アイドルは時の守護者である、ということを思いついたので、まとまらぬ

まま書きます。


人間は時系列の中に生きております。

失われていく過去と、まだ起こらない未来が一瞬ごとに交錯して、私たちの

人生はつむがれております。


しかし、私たちは、普段それほど時間を意識しません。

特にオッサンになれば、時間なんてあっという間ですから、しみじみ思う

ゆとりもないわけです。


一方、女性は非常に時間を意識します。

女性にとって「若さ」は刻一刻と失われていく「何か」です。


その「何か」を商品にしているアイドルたちは、一瞬に全てを捧げ、常人

では体験できないスピードで時間を感じているでしょう。


「何か」は決して貯めることはできません。

日々の努力と天から与えられた才能によって、「何か」は輝きます。

私たちオッサンのファンは、その「何か」を眩しくながめ、熱狂するの

です。


そして、心あるオッサンたちは、その「何か」がやがて失われてしまう

ことも知っています。

自ら輝きながら消耗していく流れ星を見つめるような切なさを感じるの

であります。


写真映像に記録されたものは、「何か」の一部をとどめたものにすぎ

ません。

ですから、過去アイドルたちを考古学的に研究できても、決してアク

チュアルなものとしては捉えられないのです。


この無常観は、日本人特有のものなのでしょうか? 

私には、よく分かりません。


女性アイドルは、時間の流れそのものを体現する存在として、私たち

オッサンの心に、時の守護神として君臨しておるのであります。

なんのこっちゃ。