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2007-04-09

[]ハロモニ@

すでに批判は出尽くしているので、いまさら私が付け加える

ことは何もありません。

スタッフ努力の方向が完全に間違っている、ということは

ほとんどの人が同意していると思います。


では、これは誰の責任かということになると、内部事情を

知らない視聴者としてはさっぱり分かりません。

孫請けの制作会社に無能な人がそろっていたのか、山崎会長

の命令なのでこんな番組にしなければならなかったのか‥‥


ただ、文句ばかり言ってもしょうがありません。

何かいいところを見つけて伸ばしていかないと、建設的では

ないでしょう。


第1回目の放送でよかったのは、私が亀井さん一推しだから

かもしれませんが、あんず飴の部分でした。

藤本さんと腕を組んで屋台のあんず飴を買いに行き、お皿

が何のためにあるのか、というトークをするやつですね。

f:id:Boaz:20070410040135j:image

そう、この部分は旧ハロモニの「美貴様趣味探しツアー

を思い出させます。

その記憶があるのか、ふたりとも『美貴様』『キャメイ』と

呼びあっています。


面白かった「趣味探しツアー」と、つまらなかった第1回目

の差は何か? 

1.メンバーが実際に何かをしたかどうか

2.キャラが固定していたかどうか

ではないかと思います。


趣味探しツアー」のときは、テニス太極拳アイロンかけ・

クレープ作り・紙相撲を本人たちがやっていました。

しかし、「ハロモニ@」では、ボディビルの人を呼びに行く

だけ、あんず飴やアイスを買うだけ、バウムクーヘンを作る

のを見るだけです。

これでは何も面白いリアクションは引き出せませんね。


また、「趣味探しツアー」では「ハロプロちゃんねる」での

キャラのままロケに出たために、そのやりとりがうまくハマ

っていました。

同時に、藤本さんと亀井さんの技能の差も現れていたため、

そのギャップを楽しめました。


あんず飴のところで面白かったのは、藤本さんがあんず飴を

知らず、亀井さんがうろ覚えの知識で説明していた部分です。

メンバー内部の知識や技能の落差にこそ、面白さのカギが

潜んでいるのではないでしょうか? 


なので、これからもロケを続けるならば、メンバーの一人が

得意な場所を選び、彼女に引率させる形で進めた方がいいと

思います。

例えば「ガキさんと行く横浜いいビルツアー」とかね。

そこで買い物させるだけじゃなくて、実際に何かをさせなけ

ればダメですよ? (←誰に言ってんだかw)


あと、メンバー動物キャラにしていましたが、あれは誰の

発案なんでしょうね。

どうしても動物キャラにしなければならない理由がないなら、

早急に普通の服にした方がいいです。


といっても、急に耳やしっぽを外しました、では面子も立た

ないでしょうから、ひとつ処方箋を出しましょう。


メンバー動物キャラを元に戻すためには、その動物

ツーショット写真を撮らなければならない、とするのです。

題して「上野動物園ツーショットツアー」なんてどうでしょ

うか? 


何組かペアになって自分のキャラ動物を探し出し、ツー

ショット写真を撮ったら、自分にとりついていた動物が外れ

元にもどる、というストーリーを作って放送すれば、次の

回から普通の格好でも違和感はないと思います。


そうだ、アカチン大王(だっけ?)も全く必要性がないので、

急に大人になったとかで速やかに退場していただきたい。


スタジオライブもない、告知もない、コントもない、ただの

ダラダラしたロケ番組を見たくはありません。

ここでこんなことを書いてもスタッフには届かないでしょう

が、何とか番組改善されることを祈ります。