Goofballs このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-06-05

[]アイドル主体性とは何か? 

つんく♂ブログスマイレージの増員のことが書かれていた

のを知って、遅ればせながら読みました


で、ちょっと気になる部分があるので引っぱってみます

このままぬるま湯の中でサークル活動のような楽しいユニット

のまま進めて行くわけにはいかないわけです

彼女達はプロなんです

でも、まだプロとして完璧な形ではありません。


もっともっと切磋琢磨して精錬されて行くべきです

この弱肉強食世界で強く逞しく育って行ってほしいと願っています。

この部分です


ぬるま湯の中でサークル活動のような、とあります

この意味がよく分かりません。


シングルアルバム曲の作詞作曲編曲。

歌の衣装や振り付け。

コンサートの演出や公演場所

テレビ番組Ustreamの企画。

そもそも、メンバーを誰にするか。


これらは全部アイドル本人とは関係ないところで決まります

では、アイドル自身が決められることって何でしょうか? 

自己紹介コメントの内容ぐらいですかね。

ダジャレシンデレラは、本人の強い意向で続けられている

のかどうか……) 


自分が主体的に決められることがかなり少ない仕事をして

いるのに、お前にはやる気が感じられない、と責められる

のは矛盾していると思うのですが。


例えば、部活動試合選手が負けたとします。

監督が「お前ら、本気でやってたのか!」と叱ります

選手が「本気でやってました」と答えると「本気でやってあれか」

と言われ、「本気でやってませんでした」と答えると

「なんで本気でやらなかった」と言われ、どう答えても

怒られてしまいます。

これをダブルバインドと言います。


若者をこういうふうに追い込むのは、自分の思い通りに

従わせるためです

監督の采配ミスなんじゃないんですか」という声を

封印させるためです


つまり、もしプロデューサーから見て、アイドルプロでは

ないと判断したとき、本当ならば徹底的に話し合うべきなの

です

何が足りないのか、具体的にどういう仕事のどこがぬるま湯

だったのかを本人に分からせないと、同じ失敗を繰り返して

しまうのです


それをすっ飛ばして、本人たちにも秘密で増員募集をすると

いうのは、過去成功体験をなぞっているにすぎません。

(初期のモーニング娘。の増員が成功したのは、アサヤン

いうテレビ番組があったかです




私は、一義的にはぬるま湯と呼ばれるような状況を作った

会社なりプロデューサーなりマネージャーなりが責任

負わなければならないと思います。


そして、私が定義してほしいのは、アイドルのやる気とは

何か、ということなのです

それぞれのファンが感じる主観的なものではなく、客観的

な基準というものがあるのなら、教えてほしいです